春香Pの雑記

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ヨーロッパ旅行記3(ベルリン、1/29)【ブランデンブルク門、ベルリン大聖堂、ベルリンの壁など】

 

 1日目はこちら。

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 2日目。

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飛行機でイスタンブールを経ち、ベルリンへ向かう。

1/28の22時ごろに到着し、とりあえずホテルで一泊。

 

翌1/29、ベルリンを観光。

まず驚いたのは、ベルリンの駅に改札が存在しなかったこと。これはどうもヨーロッパではポピュラーらしい。切符は時間制で、一定時間以内なら乗り放題。乗客は切符を購入して打刻し、持ち歩く必要があるが、それがチェックされる場はない。ただし、時々切符をチェックする職員が車内などにやってきて、その時に切符を持っていない・打刻忘れをしている場合、問答無用で罰金を払わせられるのだとか。

 

まずこの日見たのは、国会議事堂。

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ドイツ国旗・EUの旗とともに、イスラエル国旗がはためいていた。最初なぜだか理由がわからなかったが、どうもアウシュヴィッツ解放から75年の節目であるかららしかった。そのため、ユダヤ人国家であるイスラエルの国旗を半旗で掲げ、弔意を示していたのだろう。

国会の横には、ドイツ国内で迫害されたロマの慰霊モニュメントが。

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ユダヤ人以外にもナチスの迫害を受けた人が多くいることに意識的になれる場だ。

 

そして、虐殺されたユダヤ人のための慰霊碑。

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凄惨な歴史について学んだり考える機会を与える場があることは、ドイツの負の歴史に照らして、非常に重要だなと率直に感じた。

 

すぐ近くには、ブランデンブルク門

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映像の世紀で見た記憶がある。

東西ベルリンが分断されている時期にここで東ベルリン市民の暴動が起き、ソ連は戦車まで投入してこれを鎮圧しようとした。

かなりショッキングな映像で、今の平和な雰囲気からは想像できないほどだが、実際に起こったことだ。隔世の感がある。

 

しばらく散策して面白かったのは、ベルリン大聖堂だ。

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かなり立派な外観である。

正直なところ、来るまでベルリン大聖堂の存在も知らなかったが、歩いていたら通りかかった。

入ってみる。

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新しい感じの内装。シンプルな造りでありながら、どこか力強く、豪華さを感じられる。この旅の中でいくつもの教会を見ることになるが、かなり好きな部類だ。

調べてみると、元々の教会がヴィルヘルム2世の命で1905年に建て替えられたのだという。

戦争で被害を受けたが、改修され、今日の姿に至る。

片手に聖書を持ったルターの像もある。

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いかにもドイツのプロテスタント教会という感じだ。

ドームに登れるので、そこからベルリンの街中を眺められる。

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光の差し込み具合がなんとも良い感じ。絶景だ。

 

次に向かったのは、ベルリンの壁。壁画が数多く描かれたイーストサイドギャラリーという場所には、ベルリンの壁が残っているという。

なんといっても有名なのはこれだろう。

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ソ連のブレジネフと、東ドイツのホーネッカー。正直、これがでかでかと街中にある風景は異様だ。実際に目にするとイヤでも目がいくくらいのインパクトがあった。

 

ドイツ国家の上にイスラエル国旗を重ねて書いている。どういう背景で描かれた風刺なんだろう。

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いきなり日本が出てきた。

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ベルリンの壁の中に、日本への迂回路があるとは唐突で少し面白い。「日本地区」っていう言い方に違和感を感じないでもないが。

 

前衛的で、何がなんだか…

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イーストサイドギャラリーには他にも色んな絵がある。訪れた際は、お気に入りの1枚を探してみるのもいいのではないでしょうか。

 

ベルリンの駅で、カリーヴルストとビール。

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揚げ焼きにしたソーセージに、カレー粉をかけたB級グルメ。美味い!

やっぱりドイツにきたらソーセージとビールを楽しまねばね。

 

少し短い滞在ではあったが、次の目的地プラハに向けて、電車で出発。

 

プラハ編に続きます!