ローマ2日目。 この日はまずバチカン市国へ。 バチカン博物館は行列。 チケット。後ほど出てくるが、ラファエロの絵の一部。 アウグストゥス ラオコーン ラファエロの「アテナイの学堂」 中央左のオレンジはプラトン、右はアリストテレス。一人ひとりにモデ…
ブダペストを発ち、ローマへ。 コロッセウム デカくて写真に収まらない。 フォロ・ロマーノ(ローマの広場) カエサル(だったと思う) コロッセウムの中。 やはりローマの建築は凄まじい… コロッセウムの中から、凱旋門が。 マルクス・アウレリウスの凱旋門…
今日からちょうど1年前、卒業旅行でブダペストにいた。 突然のお願いにもかかわらず、ハンガリー出身だという某アイマスPがつきっきりでブダペストを案内してくれて、とても良い1日だった。 もう一度行きたい町だなあ… イシュトゥバーン大聖堂 名前がめっち…
人それぞれの楽しみ方があると思うので、こういう視点もあるんだな、という程度に読んでください。 アイドルマスターの世界観には事務所がある。 その事務所の1つに、765プロダクションがある。そして、この765プロダクションは、さらに大きく2つに分けられ…
4日目、プラハ編はこちら! www.hi-ho-meditations.com 5日目はウィーン。 お目当てはとにかくハプスブルク家の史跡! 神聖ローマ帝国の皇帝を輩出し、絶大な力を誇ったハプスブルクの宮殿を巡ってみた。 まずベルヴェデーレ。女帝マリア・テレジアが購入し…
イスラームの歴史 - 1400年の軌跡 (中公新書) 作者:カレン・アームストロング 発売日: 2017/09/20 メディア: 新書 非常に面白い一冊だった。高校で世界史を学んだ際、幸運にもイスラームに理解ある先生に教わったためにイスラーム文化の面白さというものを漠…
外交 (UP選書) 作者:H.ニコルソン,ハロルド・ニコルソン 発売日: 1968/09/01 メディア: 単行本 この本を読み、外交のイメージが変わった。やはり外交のイメージとしてマキァヴェリ的な権謀術数、狡知さを駆使した駆け引きという面が今でもあるだろうという印…